
全長2m以上のモササウルス全身骨格(Mosasaur skeleton)。
数字だけ見れば「2m」。
しかし実物を前にすると、その存在感はまったく別次元です。

全長2m以上のモササウルス全身骨格(Mosasaur skeleton)。
数字だけ見れば「2m」。
しかし実物を前にすると、その存在感はまったく別次元です。


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モササウルス(Mosasaur)のヒレ、いわゆるパドル部分の化石です。
母岩(マトリックス)付きの状態で保存された標本。
削り出された単離骨とは違い、地層ごと時間を閉じ込めたタイプのモササウルス化石です。

現地の化石倉庫から、最新の写真が届きました。
まず感じるのは――
量。そして質。
日本ではまず見ることのない規模の
**モササウルス化石(Mosasaur fossil)**が一堂に並んでいます。
写真だけでも伝わる圧倒的なスケール。
これが世界市場の中心地の現実です。

現地より、母岩(matrix)に包まれたモササウルス(Mosasaur)化石の写真が届きました。
いわゆるスカル標本ではありません。
四肢骨や椎骨とみられる骨が、産状を保ったまま母岩の中に残る個体です。
モササウルス化石の中でも、こうした母岩入り標本は決して多くありません。
“38.モササウルス(Mosasaur)母岩(matrix)入り化石” の続きを読む
モロッコ産、母岩(マトリックス)付きのモササウルス化石(Mosasaur fossil)。
発掘された状態をそのまま保持する本標本は、人工的な再構成を含まない100%オリジナル保証クラスの極めて希少な個体です。
“37.母岩(マトリックス)入り モロッコ産モササウルス化石― 100%オリジナルが保証されるナチュラル標本 ―” の続きを読む
(↑)画像をクリックすると動画になります。
モロッコから届いた、全長約95㎝のMosasaur(モササウルス類)スカル(頭骨)化石。
90㎝を超える個体は国際市場でも明確に別格とされるレンジであり、本標本は現地でも特別クラスに位置付けられるハイクオリティ個体です。

モロッコから届いた写真。
そこに写っているのは、まだスカル(頭骨、Skull)として完成していない状態のモササウルス化石です。
母岩に深く包まれたままの顎骨や頭部パーツ。
市場で見る「完成されたスカル標本」とはまったく異なる姿です。

モロッコから届いた複数のワニ類スカル(頭骨)標本。
同じ「ワニ型」に見えても、吻部(ロストラム)の長さや歯の形状、頭骨の厚みなどに違いがあり、非常にバリエーションが豊富です。

今回の標本は、モロッコ・ケムケム盆地(Kem Kem Beds)を産地とする大型の四肢骨と見られる化石です。写真から判断すると、全長約80cm前後の非常にボリュームのある個体です。
“33.ケムケム盆地産の大型獣脚類四肢骨(スピノサウルスの可能性あり)” の続きを読む