80.プレシオサウルス類の首骨を観察する|長い首を支えた頸椎と頸肋の構造

レシオサウルス類といえば、やはり最大の特徴は「異様なまでに長い首」です。

しかし実際に化石を細かく観察してみると、その首は単純に同じ骨が並んでいるわけではありません。

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77.プレシオサウルス類 全身骨格(スケルトン) その驚異的な化石標本(動画付き)

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三か月かけて完成した、巨大プレシオサウルス類(Plesiosaur)の全身骨格。
ここまで保存状態とバランスが整った個体は非常に珍しく、すでにアメリカの資産家が購入済みです。

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76.ハリサウルスの特徴 〜細長い顎に並ぶ鋭い歯、海を支配したモササウルス類〜

今回でハリサウルスの記事はいよいよ最後です。
最後は、これまで紹介してきた特徴をまとめながら、このモササウルス類がどんな生き物だったのかを振り返ってみます。

タイトル写真は、モロッコから送られてきた時の写真です。

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74.ハリサウルスの「巨大な頭頂孔」— 通常のモササウルス類との比較 —

今回観察したハリサウルス頭骨で、特に印象的だったのが頭頂部の大きな開口部です。
これはモササウルス類に見られる**頭頂孔(parietal foramen)**で、現生爬虫類の「第三の目」に相当する松果体器官に関連した構造と考えられています。

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73.モササウルスの歯は生え変わる|ハリサウルスに見る“再生する捕食装置”(Mosasaur / Halisaurus fossil)

■ 歯が均一ではない理由|常に入れ替わる構造

モササウルス(Mosasaur)の歯は、一見すると整然と並んでいるようでいて、よく観察すると大きさや形が完全には揃っていません

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72.ハリサウルスの歯の特徴|プログナトドンとの比較で見える違い(Halisaurus / Prognathodon fossil)

■ モササウルス類の歯は一様ではない

モササウルス類(Mosasaur)は「鋭い歯を持つ海の捕食者」というイメージが強いですが、
実際には種ごとに歯の形状は大きく異なります。

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