モササウルス、グロビデンス、プレシオサウルスと３体のスカルを揃えてみませんか？
名称：モササウルス
スカルのサイズ：約31�兪宛紂淵好�ル上部構造の長さ）
重さ：約858グラム（化石のみの重さ）
出土地：モロッコ
※立体物なので、サイズは計測箇所によって異なります。
※他の写真はこちらからご覧ください。
★商品について★
モロッコで化石を発掘するチームから直接入手しました。発掘現場からの直送、第1サプライヤーから入手しているので、世界最安値を目指しています。
モササウルス類（「モササウルス」と呼ぶ）です。ジュラシックワールドでも話題になった『海の支配者』です。
モササウルスは別名「海トカゲ」と呼ばれる海生爬虫類で、白亜紀後期において海の頂点捕食者であったといわれています。
化石コレクターならご存じのとおり、スカル（頭骨）は世界市場でも供給量が少なく入手が困難です。特に日本では、歯や顎骨なら何とか入手できまが、スカルは激レアアイテムと言えるでしょう。
モササウルスのスカル（頭骨）、まさに化石ファンの憧れです。日本でも限られた化石ショップでのみ、超高額で売られている化石です。出会ったときがチャンスです。
★化石について★
・希少なコンパクトサイズのスカルです。幼体など小型の個体は、プレデター（捕食者）により捕食されるため、スカルの発見自体が極めて稀です。
・コンパクトな中にスカルの造形美が凝縮されています。大型のスカルとは異なる魅力を発しています。最初に見たとき、その『凝縮美』に心奪われました。
・日本の住宅事情にも合っており、部屋の片隅に飾りたい、頻繁に移動したい、スカルを取り外して裏側を見たいという方におススメです。
・スカルを何体も揃えたいという方にもおススメです。サイズ感から、お部屋に並べて飾ることができます。モササウルス、グロビデンス、プレシオサウルスと３体のスカルを並べた景色を想像してみてください。「日本で可能なのか？」と思われるかもしれません。可能です、もはや『あなただけの博物館』です。
※お客様から「60cmオーバーのスカルが欲しい」というご意見をよくいただきます。しかし置き場所が必要で、持ち運びの際、破損リスクを伴います。コンパクトサイズのスカルを並べて楽しむ、という化石鑑賞もご提案しております。
★その他★
�（豐笋�ら化石を掘り起こすには膨大な作業と時間が投入されます。現段階ではモロッコの人件費が安いので、この価格でご提供できますが、将来的には入手できなくなる可能性が高いです。
�▲廛螢僖譟璽拭次焚柔个鯏玄┐任�る状態にする技術者）の技術の高さに感嘆します。化石に触れるたびに、『よく、このレベルまで化石を仕上げた』と唸ります。
ホルダーに設置されたスカルは、化石の『アート』です。究極の化石コレクション、ヘビーコレクターに必須の作品です。自宅を『化石博物館』にしたい方、必見です。
★状態ほか★
ホルダー型の場合、母岩から化石を取り出す過程で破損・修復を伴いオリジナル率が下がります。リコンストラクション、リペアー、ペイント等の補修は、化石としての範疇となります。ご理解ください。
※具体的には石膏等による補修、接着の痕跡など。なお、化石はナチュラルペイント（発掘現場の土砂と水に接着剤を混ぜ、ペイントする技法）が施されています。ナチュラルペイントは、オリジナル率を保ちながら化石の強度を上げるための技法であり、モロッコ現地で広く用いられています。
※化石の色合いを正確に写真に捉えることは困難です。撮影環境などによる色合いの違いについてはご了承ください。
※一部に接着剤の痕跡などが見れらます。モロッコ現地では接着剤などで化石が補修されます。
【化石の特性とお届けについて】
化石は非常に繊細なお品であり、輸送中の破砕があり得ます。詳細は「
化石の特性とお届けについて」をご覧ください。
即納品をご覧になりたい方は、下記の写真をクリックしてください。
即納★30cm級 グロビデンス モササウルス亜科 スカル 化石標本★貴重なコンパクトサイズ★海生爬虫類 頭骨 頭蓋骨 牙 歯 顎 標本★モロッコ★AE04
