
今回の標本は、モロッコ・ケムケム盆地(Kem Kem Beds)を産地とする大型の四肢骨と見られる化石です。写真から判断すると、全長約80cm前後の非常にボリュームのある個体です。
“33.ケムケム盆地産の大型獣脚類四肢骨(スピノサウルスの可能性あり)” の続きを読む
今回の標本は、モロッコ・ケムケム盆地(Kem Kem Beds)を産地とする大型の四肢骨と見られる化石です。写真から判断すると、全長約80cm前後の非常にボリュームのある個体です。
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モロッコより確認された全長約90cmの大型ワニ化石頭骨(crocodile fossil skull)。
一見すると細長さから別系統にも見えますが、形態的特徴を観察すると、
現生クロコダイルに近い外観を持つワニ類の特徴が明瞭に現れています。

モロッコの化石倉庫。
そこには、モササウルス(Mosasaur)の母岩入り顎骨が、想像を超える量で保管されています。
棚一面、壁一面に並ぶ顎骨の数と密度は、日本ではまず目にすることのない圧倒的な光景です。

今回の個体は、全長60cmオーバー、オリジナル率80%以上とされる、非常に条件の良いスカルです。モロッコ産化石(Moroccan fossil)の中でも、頭骨全体がここまで揃う例は年々減少しています。
“30.モロッコ産・高品質モササウルススカル(Mosasaur skull from Morocco)” の続きを読む
モロッコの化石倉庫には、高級クラスのスカル(頭骨)がずらりと並びます。まるで化石専門のショールームのような光景で、日本ではまず見ることのない圧倒的な在庫量と迫力があります。
“29.モロッコの化石倉庫~高級スカルが並ぶ~” の続きを読む
写真の化石は、竜脚類、Sauropod(サウロポッド類)の足の骨である可能性が高い標本です。形状や太さから見て、巨大な体重を支える役割をもった部位と考えられます。
“28.竜脚類の化石” の続きを読む
今回ご紹介するのは、モササウルス(Mosasaurus)の頸椎です。
『頸椎(首の骨 NECK vertebrae)』は、巨大なスカル(頭骨)を支え、
海の覇者としての動きを可能にした重要な部位です。
“26.モササウルスの頸椎はスゴイ!” の続きを読む