即納発掘証明書証明書★ワニ頭蓋骨化石標本★中生代白亜紀牙歯スカル頭骨クロコダイル★モロッコ★日本で出品されない★A169

即納発掘証明書★ワニ頭蓋骨化石標本★中生代白亜紀牙歯スカル頭骨クロコダイル★モロッコ★日本で出品されない★A169

名称：ワニのスカル（頭骨）
サイズ：最大長約26㎝
重さ：1222グラム（金属製ベース込み）
出土地：モロッコ
年代：中生代白亜紀
※モロッコからの証明書が付属します。

★商品について★
モロッコで化石を発掘するチームから直接入手しました。発掘現場からの直送、第1サプライヤーから入手しているので、世界最安値を目指しています。

中生代白亜紀にワニ類は繁栄し、さまざまな種類のワニが生息していました。かなり大型のワニも確認されており、うろこは強固、顎の力が強く、一説には『白亜紀の王者』ではないかと言われています。

★化石について★
見事なスカル、その形状を観察できます。発掘される化石、特にスカルはバラバラに破砕していることが多いなか、ここまで復元できること自体が少ないです。歯の形状など見ごたえ十分、デスロール（獲物に噛みついたまま、体を回転させること）を連想させる迫力ある形態をご堪能ください！

★出品者の見解★
ワニのスカル、流通量が少ないので目にする機会が少ないです。スカルといえば『化石の華』ですが、モササウルスなどは高価で、大きく、置き場所にも困ります。

モロッコ人によると「30㎝クラスのスカルは入手が難しい。捕食される、または化石が小さくて残らない。大型のスカルと価格が変わらない。」とのことです。

机上に展示、お部屋のコレクションの中に加えるなど、ジャストサイズのスカルです。意外に注目されていませんが、人気がある分野です。口を開いた状態の迫力が凄まじく、コレクションに最適な一品です。

★注意事項★
リコンストラクション、リペアー、ペイント等の修復は、化石としての範疇となります。ご理解ください。